初めてだと分からないかも「機械式時計」の手入れ法

人気の高い機械式時計

世の中には、様々なデジタル機器が氾濫しています。スマートフォンやタブレットにデジタルビジョン、これだけあると時間を見るためだけに時計をする必要はないんじゃないかと思ってしまいます。実際、手ぶらで街に出ても時間が分からなくて困るなんてことは、以前に比べて少なくなりました。それでも、昔ながらの機械式の時計の人気は減るどころか年々高まっています。値段もかなり高額なのに、どうしてそんなに人気があるのでしょうか?

機械式時計が好まれる理由

機械式時計は、電池を必要としません。細かい歯車などが組み合わされて動いています。中を覗くと、芸術品と思うぐらい惚れ惚れします。機械式時計が好きだという人の中には、このような構造に惚れ込んでいる人も多いようです。緻密な計算のうえで職人さんが一つ一つ作るのですから、値段も高いはずです。また、ゼンマイを巻くのが好きだという人も居ます。機械式の場合、腕の動きで自動でゼンマイ巻かれるタイプもありますが、自分で巻くタイプのほうが人気があるようです。

どんなメンテナンスをすればい良いの?

機械式の時計は、手入れをしっかりすれば、何十年でも使い続けることが出来ます。電池切れの心配もありません。では、どのような手入れをすればよいのでしょうか?まず、ゼンマイは一日に一回巻く必要があります。自動巻き上げ式でない限り、40時間もすれば時計は止まってしまいます。止まったままにしておくと、潤滑油が凝固する恐れがあります。また、数年に一回はオーバーホールをしなくてはいけません。オーバーホールとは、全てのパーツを分解してキレイにすることです。手間もお金もかかりますが、機械式時計を愛する人たちは、そんなところさえも一層魅力的なようです。

ウブロはスイスの高級時計メーカーの社名です。社名はフランス語の船窓に由来しており、船窓同様にビスで留めたベゼルを特徴としています。